花より嵐のたとえもあるぞ
さよならだけが人生だ。
はい、過去のドラマ鑑賞、花男
ラスト2回とファイナルだけ見るっていう贅沢?感
久しぶりに見たらこんなにコメディ色強かったっけって
さっき公開前の番組見て私の中で完結させた
2のさ、最後武道館はやっばい。パァーって照明全開になるのと同時に心も一気に明るさが拡がって行く感じ、もう、すごいよな
あれはもう何者にもかえがたい
その後のシーンはBGMとともに期待を遥かに超えてくるし
今こうやって振り返っても
あのキラキラぎらぎら感はまだまだ惹きつけられる
また再放送してほしいなあ
よくよく考えてみるとさ、次男と長女やしお互いに心地良い関係を築けないはずないよね
つくしはたくさん純粋な愛情受けてきて
それを嫌味なく自分と接する相手に広がる愛情の持ち主。
一方で親からの愛情を違った形で受信してたくさんの柵の中で生きてきた司。
孤独で本当は暖かい気持ちが欲しかった
「お前は俺を1人の男としてみたことがあるか?」
この一言が彼のすべてをきっと表してる
明日またつづき書く。まじで語りたい
たぶん引かれるくらいには入り込んでしまう