nana05tanの日記

毛布の中で生きる革命家は死ねよ、そんな感じのこと。

おさなき。

小学校のアルバムを開封致しまして、

 

え?!今の自分にも響く、めっちゃいいこと書いてくれてるやん。

もちろん先生方です

 

これから出会う、どんな相手にだって自分の知らない時間が確実に流れていて

当時に戻って同じ空気吸えないのに

 

なんでか知りたくなる

 

独占欲ってやつ。今はさほどやけどさ、中学とかほんとにやばかったなあ

まあ周りも周りやったし。友達の取り合いとかさ

 

普通にあるよね

 

そこで私が聞いた一言。

 

そんなんかわいそうやん、〇〇はものじゃないんやからさ

 

良いこという~

まあ優柔不断なんもどうかと思うが、そこも含めて彼女の魅力なんでしょうね

 

その時好きな男の子がいて、なんか噂で両想いらしく。でもね?あんまりアクションがないのね?

 

中途半端に優しいところがきっと好きで、嫌いなとこだったんだと思います

まあ今更会いたいとも思わないが、何してるんだろうなくらいには

 

気にかけてあげよう

インスタフォローするかさまよい続けてますが

 

基本攻めなんでね。

勝てる相手にしか勝負は挑みませんよ