nana05tanの日記

毛布の中で生きる革命家は死ねよ、そんな感じのこと。

自分で立つこと

今日は頓服に頼らずに平穏と不安の海を泳いでます

 

すごくしんどいし、頼りたい気持ちはあるけれど

一旦アンインストールして、遮断する。なーんでか。

 

この先、もっとひどい状態になったとして、

誰かがいないと死んでしまう状況を作るのが恐ろしいと思うから

 

助けてって、じゃあ、って寄り添ったり話を聞いてあげたり、そんな自分に幻の優越感やボランティア精神を芽生えさせたって、

 

根本の、根っこはきっとどんどん弱ってく

 

ほんとうに助けたい、どうにかしてあげたいって思うんなら、

まずその考えを一旦解こうか

 

他人を思いやる悪意のない毒。

それはきっと麻薬と同じで、快楽がずっと続く訳じゃない

 

ねえ、この先2度目が来たら自分で立っていられる?

私は無理。どうしても甘えたい。

 

だから、一人で立てる方法を考えることにした。これからもきっとわたしは

1人で苦しむことを選ぶ。

 

好きでやってるの、ほっといて。