自分で立つこと
今日は頓服に頼らずに平穏と不安の海を泳いでます
すごくしんどいし、頼りたい気持ちはあるけれど
一旦アンインストールして、遮断する。なーんでか。
この先、もっとひどい状態になったとして、
誰かがいないと死んでしまう状況を作るのが恐ろしいと思うから
助けてって、じゃあ、って寄り添ったり話を聞いてあげたり、そんな自分に幻の優越感やボランティア精神を芽生えさせたって、
根本の、根っこはきっとどんどん弱ってく
ほんとうに助けたい、どうにかしてあげたいって思うんなら、
まずその考えを一旦解こうか
他人を思いやる悪意のない毒。
それはきっと麻薬と同じで、快楽がずっと続く訳じゃない
ねえ、この先2度目が来たら自分で立っていられる?
私は無理。どうしても甘えたい。
だから、一人で立てる方法を考えることにした。これからもきっとわたしは
1人で苦しむことを選ぶ。
好きでやってるの、ほっといて。