nana05tanの日記

毛布の中で生きる革命家は死ねよ、そんな感じのこと。

sometimes love is painful

ようやく10話行きましたよ、

大切なことはすべて君が教えてくれた

 

もう涙が、ほんとに、残酷で暖かいお話。

寝台列車で、先生が言ったこと、「僕は君を愛していない。」

心が張り裂けそうで、すごく苦しくなる。だけどさ、これが彼の誠心誠意の想い

 

そうだよ、あなたは彼女を傷つけてでも、自分の大切な人を守るべきだった。

あの子は当て馬にされたんじゃないかって最初は思ってたけどさ、だって結局あの2人の絆が深まって元サヤ。

 

だけど、ひかりちゃんは修二に出逢ってお互い傷を受けなきゃ

きっと私みたいになってたかもしれない

 

君は忘れて、忘れるべきなんだ、

でも、僕はずっと君を覚えているよ

 

ずるいね。2人にとってあの子は本当に特別な存在。これから忘れられるはずがないの

忘れるべきじゃない。覚えていてあげて

 

それだけできっと救われる

 

また再放送してくれないかなあ。もうさ、ゴールデンタイムにしちゃおうよ、だめなら深夜にでも、んでさ、主要キャストの同窓会、見られたらいいのになあ

 

小中学生の頃にみていた作品を懐かしんで

きっとあのころは純粋で無知で

 

後ろをみて、明日から前に歩き出すにはどうしたいいのか、振り返ってるの、

人にはわからなくても自分なりに、歯食いしばって陰で努力してんだよ

 

あんたに指図される、する資格はない

私の地雷を踏み続けて自分が少し石に躓いたら手を貸してくれなんて都合良すぎでしょ

 

 

「ひどいことされて謝られた方が許さなきゃいけないなんてずるいよ」