たいせつなことはすべて君が教えてくれた
感情移入。
砂の城が崩れるのは
だれかの吐息?それとも無邪気なように見える子供かなあ
自然現象には生き物は叶わない。
もう、今までのように
安心を求めて笑うことは彼には不可能
私が隣にいても、修二の瞳にはあの子しかうつっていない
ねえ、いまどんなきもち?
感情が上下してひさしぶりに頭の中を支配されてる
キミのこと以外考えられない
どこまでも追いかける、追いかけたい、
どうしたら近づける?本当の自分に出逢えたなんて、そんな綺麗なもんじゃない
僕は、
恋は盲目。口は災いのもと。火のないところに煙は立たない。、、、、ね
今更ながら、あの当時わからなかったセリフやしぐさがぐさぐさ刺さる。
劣等感を抱えているのはわたしも同じ
だれも、彼女を救えない。ただ、そばにいて。今はまだ冷めたくない
浮かせるだけのほめ言葉も
もう充分。
何もしなくていい、まだ、行かないで