nana05tanの日記

毛布の中で生きる革命家は死ねよ、そんな感じのこと。

たいせつなことはすべて君が教えてくれた

感情移入。

 

砂の城が崩れるのは

だれかの吐息?それとも無邪気なように見える子供かなあ

自然現象には生き物は叶わない。

 

もう、今までのように

安心を求めて笑うことは彼には不可能

 

私が隣にいても、修二の瞳にはあの子しかうつっていない

ねえ、いまどんなきもち?

 

感情が上下してひさしぶりに頭の中を支配されてる

キミのこと以外考えられない

 

どこまでも追いかける、追いかけたい、

どうしたら近づける?本当の自分に出逢えたなんて、そんな綺麗なもんじゃない

 

僕は、

 

 

 

 

恋は盲目。口は災いのもと。火のないところに煙は立たない。、、、、ね

今更ながら、あの当時わからなかったセリフやしぐさがぐさぐさ刺さる。

 

劣等感を抱えているのはわたしも同じ

 

 

だれも、彼女を救えない。ただ、そばにいて。今はまだ冷めたくない

 

浮かせるだけのほめ言葉も

もう充分。

 

何もしなくていい、まだ、行かないで